皆さんおはこんばんちは(｡･ω･)ﾉﾞ
今回からダビスタswitchについてブログを書いていこうと思います( ・Д・)
最初だし見づらいとかかなりあるとは思いますが生暖かい目で見守っていただけると
ありがたいです(´･ω･｀)
というわけで第１回はアンケートで票の多かった「配合の組み立て方について」
です！（
さて、ダビスタ発売から10ヶ月経ちＢＣ（ブリーダーズカップ界隈も完成された馬が続々と出てきてますが、「参加してみたいけど強い馬が作れない」「敷居が高い」「どんな配合がいいの？」等参加するのをためらっている方も多くいると思います。
そんな方々とＢＣの橋渡し的な役割になれればと記事を書いていこうと思ってますのでよろしくお願いします。
早速本題
ダビスタswitchには「アウトブリード」、「インブリード」、「凝った配合」、「見事な配合」、「面白配合」、「完璧配合」と色々な配合理論がありますが、では実際何が強い馬を作る上で大事なのか？
という疑問が思い浮かぶかと思います。
結論からいうと・・・・・・・
なんでもいい
ですｗ
なんでもいいだと語弊があるかもしれませんが、短距離馬を生産するにあたってはしっかりと「ニトロ」を積んだ配合を作る、中距離＆長距離馬を作る場合は補助的に配合理論を使って生産する。
これが重要になってきます。
「ニトロ」とは？
ニトロとはなんぞや？という人もいるかもしれません。
今作においてはスピードニトロのみ重要視されている（スタミナニトロ積んでも上限突破までスタミナを持つ馬を狙うことがほとんどない）ので、スピードニトロだけ説明します。
スピードニトロとは速力因子を１，短距離因子を２として数え（クロス分は重複しない）その配合にある因子の合計数値分生産で出る産駒のスピード上限を上げるものになります。
ニトロ０の場合９５までスピードがある馬が産まれるのですが、それ+スピードニトロ分が配合のスピード上限値になるので、例えばスピードニトロが15の場合９５+１５なので最高でスピード110まで産まれる可能性がある。という風になります。
この「ニトロ」、短距離馬生産において非常に大事になってくるのですが、じゃあニトロを高く積んだ配合ってどうやって作ればいいの？となると思いますので今回は複数の配合を紹介しながら行こうと思います。
配合を考えるにあたって
配合を考える上で、とても参考になるダビスタＢＣ勢のお供をまずは紹介しておきたいと思います(｀･ω･´)
配合ツール - Switch版湯一路ダビスタページ (yublog.com)
こちらは「湯一路」さんが作成されたダビスタswitchの配合ツールになります。
配合を作るのに不可欠レベルのものになるのでまだ見たことない方は是非ブックマークしておくことをオススメします。
では早速配合の画像を交えて説明していこうと思います。
※馬主さんの許可は得ています
アウトブリード
ヒゲカットインツー号
母父ジュンチャンデリーチさん
ニトロ２１のアウトブリード配合です。
父１３母８、ロードアルティマにウインドファクターとキツイ部分がありますがその努力の結晶で今最速の競走馬になります！
父作り、母作り、配合理論なしでの〆での生産とすごい壁を越えてできた競走馬ですね(●´ω｀●)
このアウトブリード配合に関してはとにかくニトロを詰め込むという配合の究極型ですね。
見事な配合
ヨダキークエリ号
直人さん
ニトロ2１
父１１母１０、ミスプロとヘイローのクロスが入った配合です。
母方の４代目血統（黄、緑、緑、桃）と父方の5代目母血統（緑、緑、桃、黄）が一緒の場合この見事配合が成立します。
この配合はなんといってもケイムホームでの〆種牡馬作りが鬼畜難易度ですがその報酬に見合ったすべての能力が最高水準で揃った素晴らしい競走馬です。
見事凝った配合
ラストハンサムライ号
ぺろぽん
ニトロ19
父10母9の見事配合+凝った配合の複合です。
馬はそんなに強くありませんが配合的にはいいので一応紹介ｗ
この配合は〆父を白毛で作った白毛配合になります（白毛縛りなので）
見事での気性安定＋クロス効果増大（クロス効果増大は懐疑的ですが）、凝った配合の産駒能力底上げを同時に狙った配合になります。
〆種牡馬の母がミココロノママニなのもあってか〆種牡馬生産しても安定Cが全く出ませんｗ
そこが1番の難所ですが〆種牡馬がしっかり気性、実績、底力Ａ安定Ｃで作れたら化け物クラスの生産も可能だと思います（じぶんは出せてない）
面白配合、完璧配合、凝ったのみの配合に関しては長くなりすぎたので次回書こうと思いますｗ
長文な上にまとまりがない記事になってる上に結局組み立て方というより配合紹介になってしまってますがご容赦ください(´；ω；`)
次回の面白配合、完璧配合、凝ったのみ配合の際に一緒に配合に組み込むオススメ種牡馬、オススメ繁殖牝馬と共に書きますので(；´Д｀)
ではでは(｡･ω･)ﾉﾞ
